ポケモンgoの日本での聖地である公園がカオス！

ポケモンgoの日本での聖地と言われる
名古屋の夜の鶴舞公園が非常に賑わっています！

まるでカオスの状態です。　いや～凄いですね。







なぜ鶴舞公園がポケモンgoの聖地なのかというと、
モンスターボールの形の噴水塔があるからです。

http://pokemongo-soku.com/seisokuti/post-4070/

まるでモンスターボールですね！！！

概要

http://www.atsukichikun.com/entry/2016/07/24/014319

レアモンスターがウヨウヨ出そうですねw

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なぜ鶴舞公園がカオスになっているのかというと、
以下のようなレアなポケモンが出たとの噂があったからです。

カイリュー

http://www.atsukichikun.com/entry/2016/07/24/014319

ミュウツー

http://www.atsukichikun.com/entry/2016/07/24/014319

しかし、実はこの噂はデマでした。

それにしても、ここまで人間を熱中させるなんて、
素晴らしく面白いゲームなんですね。

スマホの画面に集中しすぎて、他のプレイヤーや
歩行者と衝突しないように気を付けてほしいところです。

タグ：ポケモンgo 日本

ポケモンgoの日本での対策①

ポケモンgoの日本での対策をご紹介します。

“歩きスマホアカン” ごみ収集車が呼びかけ！

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160725/k10010607601000.html

７月２５日
市の環境センターは、市内を回るごみ収集車を使い、
歩きながらスマホを操作しないよう呼びかける取り組みを始めています。

収集車のスピーカーから「こちらは歩きスマホアカン隊です。
歩きながら携帯電話を使用するのはやめましょう」というテープの音声を流して注意を呼びかけていました。

大阪摂津市は８月末まで、呼びかけを続けるそうだ。

摂津市の乾富治室長は、この取り組みについて、以下の通り話している。
「ポケモンgoの影響で世界中で事故が起きているので啓発強化に踏み切った。
ゲームは他人の迷惑にならないようやってほしい」

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注意の呼びかけだけで、はたして注意する人が減るのかは
疑問が残りますが、やらないよりはマシですね。

しかしポケモンgoに熱中する人に注意喚起する一番の方法は、
厳しい罰則、例えば懲役とか何十万円の罰金とか提示するなど、
かなり極端かもしれませんが、超厳しく対策しないといけないと思う。

海外ではポケモンgoで死亡事故も起こっているんですよ。
日本でもいつかは起こりますよ。

その前に、法的に厳しい対策をとる必要があると思います。

ポケモンgoの日本での事件⑤

ポケモンgoの日本での事件をご紹介します。

ポケモンgoに熱中していた日系ブラジル人の男性、歩いて高速道路に彷徨い入る！

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2829112.html


２４日夜
岐阜県美濃市の東海北陸自動車道の上り線で、
「高速道路上を人が歩いている」と複数の連絡が警察にあったため急行したところ、

ポケモンgoを探しながら路肩を歩いているのを警察が発見

口頭で注意をして、男性を帰宅させた。

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岐阜県警は「高速道路には絶対に立ち入らないで欲しい」と、
ポケモンgo利用者に注意しているが、きりがないのではないか？

現行の法律では、注意だけしかできないのかな？

具体的な、厳しい罰則を設けることが急務なのではないかと思う。

タグ：ポケモンgo 日本

世界の社会問題になっている歩きスマホ対策の一例

先日、女子高生が歩きスマホをしていたことで、
走行中の車体と接触し怪我をする事故が発生しました

最近話題になっている”歩きスマホ”は、世界中で社会問題になっているのです。

現在はどの国でも、便利なツールであるスマホがあるので、 人の歩行事情も似通ってきているのしょうね。

各国ではその対策に真剣に取り組み始めているのです。

例えば、中国の重慶市では、
歩きスマホ専用レーンを設置していたり、

例えば、ドイツのアウクスブルク市では、
路面電車の信号機を地面に埋め込んでいたり、

例えば、韓国では、
ソウル市内50か所に「歩行中スマートフォン注意」の標識を設置し、路面にも注意書きをはった。

また、歩きスマホをする人の姿をゾンビと揶揄して、「スモンビ」と呼び、
そんな人になりたくない気持ちにさせる取り組みなど、

具体的な施策が実施されています。

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ＪＲ新宿駅の駅構内にドコモが掲出

http://news.mynavi.jp/articles/2013/08/06/docomo/

極論かもしれませんが、私としては、
歩きスマホをしていたら超重い罰金を科すとか、
歩きスマホで事故を起こしたら前科者になるとか、
社会的な制裁を与え、法的な拘束を国が行うことはが、
効果的なんじゃないかな。

まあこのアイデアは、非現実的なのでうまくいかないでしょうが、
これからはスマホ時代なので、法律も新たに加わることと思います。

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女子高生が歩きスマホで、電車に接触した事故が起こった理由

タグ：歩きスマホ 事故

女子高生が歩きスマホで、電車に接触した事故が起こった理由

先日6月25日、神奈川県の女子高生が歩きスマホをしていたことで、
ホームに入ってきた電車の扉が開いたと勘違いし、乗り込もうとして、
走行中の車体と接触し、転倒して頭を打ち怪我をする、
痛ましい事故が発生しました。

これは、スマホに集中しすぎたのが、原因です。

http://www.iphonejoshibu.com/iphonejoshibu.php/tips/126032/

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事故が発生した原因は、次の通りだと私は思います。

＜表示できる情報量が増えた。＞ ＜視覚と聴覚を閉ざした。＞

現代は、各端末のハードウェアがパワーアップしているので、
表示できる情報量がうなぎ登りに増えています。

昔は、パワーがなかったので、文字やデコメだけとかでしたが、
今は、パワーがあるので、文字以外にも、画像や動画が、
普通にストレスなく扱うことができていますよね。

実は人間は、”視覚”と”聴覚”から情報を沢山得ることで、
自己の危険予知ができるのです。

人の脳は、文字よりも、画像に引き込まれるし、
画像よりも、動画に、強く引き込まれます。

ヒトは、とにかく情報を知りたい動物なんです。

情報量が増えると、内容をより詳しく知ることができるから、 例えばスマホに夢中になるのです。

その習性があるから、ニュースで話題になっていた女子高生は、
電車が走行中だということに気づかずに、事故に遭ったのでしょうね。

皆さんも、気を付けましょう。

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タグ：歩きスマホ 事故