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世界の社会問題になっている歩きスマホ対策の一例 [ニュース]

先日、女子高生が歩きスマホをしていたことで、
走行中の車体と接触し怪我をする事故が発生しました

最近話題になっている”歩きスマホ”は、世界中で社会問題になっているのです。

現在はどの国でも、便利なツールであるスマホがあるので、 人の歩行事情も似通ってきているのしょうね。

各国ではその対策に真剣に取り組み始めているのです。

例えば、中国の重慶市では、
歩きスマホ専用レーンを設置していたり、

例えば、ドイツのアウクスブルク市では、
路面電車の信号機を地面に埋め込んでいたり、

例えば、韓国では、
ソウル市内50か所に「歩行中スマートフォン注意」の標識を設置し、路面にも注意書きをはった。

また、歩きスマホをする人の姿をゾンビと揶揄して、「スモンビ」と呼び、
そんな人になりたくない気持ちにさせる取り組みなど、

具体的な施策が実施されています。

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JR新宿駅の駅構内にドコモが掲出
001.jpg
http://news.mynavi.jp/articles/2013/08/06/docomo/

極論かもしれませんが、私としては、
歩きスマホをしていたら超重い罰金を科すとか、
歩きスマホで事故を起こしたら前科者になるとか、
社会的な制裁を与え、法的な拘束を国が行うことはが、
効果的なんじゃないかな。

まあこのアイデアは、非現実的なのでうまくいかないでしょうが、
これからはスマホ時代なので、法律も新たに加わることと思います。

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