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Uberは日本ではどんな車種が迎えに来てくれるの? [IT]

世界では既に常識であり、日本でも首都圏などでは常識になりつつある
Uber(ウーバー)というアプリをご存知ですか?

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https://career.goodfind.jp/insight/global/1264/

Uber(ウーバー)は、スマートフォンでお手軽に
ハイヤーやタクシーを呼べる配車サービスを受けれるアプリです。

2013年12月に日本の東京に上陸した後、年々サービス拡大に注力されています。

普通のタクシーの送迎とは異なり、ただ呼べるだけでなく、
黒塗りで高級感あふれる車種の車が迎えに来てくれます。

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https://retrip.jp/articles/5953/


Uber配車を希望すると、サービスによって異なる車種の車が来てくれます。
サービスによって料金も異なるけれど、次の3つのサービスが利用できます。


①”Uber Black”の車種

黒塗りのハイヤーが迎えに来てくれます。

クラウン、フーガ、シーマ、センチュリー、レクサスなどセダンタイプや
アルファード、エルグランド、ハイエースなどワゴンタイプです。

乗車料金823円~ 開始料金は103円で、毎分67円、1kmごとに308円加算。

タクシーの自動ドアではなく、
運転手さんが直接ドアを開けてくれて、外資系社長の疑似体験もできる模様。


②”uber TAXI”の車種

一般のタクシーと同じ車が迎えに来てくれます。

料金は、メーター料金+迎車料金(各タクシー会社規定に準ずる)


③”uber TAXILUX”の車種

トヨタクラウンロイヤルシリーズ、BMW 7シリーズ、Lexus LS、トヨタアルファードなど

メーター料金+迎車料(各タクシー会社の規定に準ずる)+Uber取扱料金(一律¥500)

通常のタクシーに飽きたときに、ちょっと高級感が味わえます。

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Uberのメリットとしては、お手軽に配車ができるという一言に尽きます。

アプリをインストールして初期設定すれば、あとは簡単で、
GPS機能を使って、送迎場所を指定して配車を希望するだけです。

http://news.mynavi.jp/articles/2015/01/08/app_compare/

気になる料金支払いですが、アプリで事前設定しておいたクレジットカードで自動払いができ、
請求書が後日メールで届くというシステムです。

http://onimaga.jp/uber.html

降りる時の金銭のやり取りが一切なくなり、ストレスがありません。

Uberは日本では東京で利用できますが、まだ始まったばかりなので、
東京とはいえ、渋谷区、港区、中央区など限定です。

今後、地方でも利用できるようになってくるでしょう。



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タグ:Uber 日本
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